2022/01/31 14:23

ピーズガードショップの山下です。

機会あるたびにご紹介している

ピーズガード

今までの塩素の常識をくつがえしたその製法は公になっていません。

特許?? いや、特許を取ると期限が切れたときに製法を開示しないといけないので、

あえて特許を取得しないで製品になっています。

それだけ自信があるのでしょうね。

今年から大手メーカーの

全薬工業から下の写真の荷姿で販売されることになり、

全国のドラッグストアにも流通し、

タレントをつかったCMもうっています。

ピーズガードの利点は数々あるのですが、

それは以前のブログを参照していただくとして、

欠点をいえば値段が高いということ。

でも手指の消毒にアルコールよりも少量で効果を発揮するとか、

それ以上に手荒れしにくいとか目に見えない利点で優れ、

同じリッター数で比較することはあまり意味のないことなのです。

でも費用が気になるというときには、

5L、20Lという大きな荷姿でも販売しているので、

その値段を小さなボトルの容量で割り算すると、

かなり割安になることをいつもお客さまへご説明しています。

次亜塩素酸水と違って成分の有効濃度は3年保証されているので、

大きな量で購入したとしても、

無駄になることはないと思います。

この大きな容量の製品は全薬工業経由ではなく、

ピーズガード社から私達代理店が仕入れて販売しています。